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今週の一冊:習慣が10割

今週は、著者:吉井雅之さんの「習慣が10割」をご紹介させていただきます。

習慣が10割

吉井さんは、マイナス思考で生きてきた自分に嫌気がさし、100%諦めムードだったある日「習慣がすべてを決めている」という言葉に出会い、もう一度だけやり直してみようと、ガソリンスタンドでアルバイトを始めました。

 

そんなことがきっかけで、吉井さんの習慣の法則が生み出されたのです。

 

皆さんにもこんな経験はありませんか?

 

・早起きができない。

・英語の勉強を始めたのに途中で挫折してしまった。

・ダイエットしたいのについ食べ過ぎてしまう。

・タバコをやめたいのにやめられない。

 

これらの原因は、あなたの意思が弱いからでも、やる気がないからでも、生まれ持った能力や性格のせいでもありません。

 

では、なぜ思い通りにいかないのか。

 

それは「習慣のやり方を知らない」からです。

「習慣」とは、自分でこれまでやると決めたこと、コツコツと続けることです。

そして、どんな習慣を身に付けるかで、あなたの人生が決まります。

 

 

1.習慣にはとてつもない力がある。

 

仕事や勉強、家庭や人間関係まで、あらゆる場面で習慣は、あなたの強い味方になってくれます。

物事がうまくいかない時、人間なら後ろ向きな感情が湧いてくるのは、仕方のないことです。

「自分のせいではない」と思いたい気持ちもよくわかります。

だからこそ、一つだけ揺るぎない事実をお伝えします。

それは「今の自分を作り上げてきたのは、自分自身である」ということです。

もっと正確に言えば、過去の言葉や行動、思考など、一つ一つの積み重ねが、今の自分を作り上げてきたのです。

 

考えてみてください。

この世に生まれてきたばかりの私たちは、誰もが等しく純粋無垢な存在です。

そこに才能や性格の優劣はありません。

「人の能力に差はなし。あるのは習慣の差」だけ。

 

◇習慣のポイント

ポイント①できるできないは能力の問題ではない。習慣の積み重ねによって差が生まれる

ポイント②何度も耳に入ってきた言葉が潜在意識に刷り込まれ、習慣を形成していく

ポイント③小さなこと1つでもやり続けることで未来は変わる

ポイント④習慣を作り出す方法を知っていれば、人生どんな場面でも応用できる

ポイント⑤習慣が変われば物の捉え方も変わる。捉え方が変われば人生も変わる

ポイント⑥習慣を作ることが人生に想像以上の劇的な変化を生み出してくれる

ポイント⑦毎日が新しい習慣を始めるチャンスであり、人生が変わり始める起点の日

ポイント⑧思い切り自分に都合よく「錯覚」しよう

ポイント⑨たった一つの小さな習慣で、人生は驚くほど変わる

ポイント⑩人生は思い描いた通りにしかならない

 

 

2.意思が弱い人でも続く習慣化スキル

  • ◇小さな習慣の積み重ねが、人生を大きく変える

まずは、小さなことから始めること。

人生を変えるのは一発逆転の出来事ではなく、日常のささいな習慣の積み重ねです。

それが本性となり、人間そのものを変えてくれます。

 

誰にでもできることを、誰にでもできないくらい続けること。

それができたとき、あなたは習慣が持つ力を必ず実感することになります。

 

例えば、

早起きする、日記をつける、通勤時間に本を読む、脱いだ靴を揃える、自分から挨拶する。

 

ここで重要なのは「何を続けるか」より「自分で決めた約束を守ることができた」という実績を作ること。

どんな些細なことでも、1日また1日と続けることで、自信がつき達成感をもたらします。

だから、1つでも続けられたという記憶が増えれば、別のことをやろうとした時も「自分はできる!」とワクワクしたり、楽しんだりできるようになります。

 

そして、いつの間にか人生が大きく変わっています。

その入り口になるのが「小さな習慣」なのです。

 

 

  • ◇最初は気負わず、とりあえず「やってみる」

たとえ「小さな習慣」でも最初から「必ずやるぞ!」と自分にプレッシャーをかけてしまうと、かえって続かなくなります。

続ける以前に「まずやってみること」に価値があります。

どんなに些細なことでもいいので、自分との約束を決めてやってみると、今まで気づかなかった自分の(本性)に出会えます。

ほとんどの人が本性を意識していません。

だから、このままではいけないと思いつつ、何をどう変えればいいのかわからず、結局はそのままの人生を歩むことになるのです。

自分が無意識のうちにどう考え、どう行動しているのか。

それに気づくだけでも、非常に大きな価値があります。

「今日から続ける」ではなく「今日から始める」という意識で「とりあえずやってみる」ことが習慣化のカギを握るのだと心得ましょう。

 

 

  • ◇とにかくハードルをさげる

絶対にやってはいけないことがあります。

それは「完璧」を目指すこと。

これが習慣形成を挫折させる大きな原因です。

とにかくハードルを下げることがポイントです。

もちろん理想通りにできれば、それに越したことはないです。

でも、わたしたち人間は基本的に弱い生き物です。

どうしてもやる気が出ない時や眠くて仕方ない時もあります。

「一回でもOK」と考えることで、自己肯定感が生まれます。

大事なのは、何を続けるかより何かを続けることができたという実績を作ることです。

習慣化したいなら「理想よりも実績」を合言葉にしましょう。

 

 

誰もが継続することは容易ではなく、壁にぶつかったことがあるでしょう。

それは勉強、ダイエット、仕事、人間関係。

様々だと思います。

我々が現代を生きていくには、小さなことから経験して体験することが、大事なのではないでしょうか?